うたかた日記帳

あれこれ備忘録

CRE Camp #6 に参加した感想と現在

お久しぶりです。
書くぞ書くぞと気持ちはあるのに、また随分と久しぶりになってしまいました。

この間いろんなことがあったので、少しでも記しておこうと思います。

近況

「CRE やめまぁぁぁぁす!」と大々的に宣言したブログを書いてから、数か月経ったある日。

「CRE チーム作るからまゆぞーさん異動ね」
という会社の方針で、今年の4月から CRE に復帰しておりました。

嬉しいやら恥ずかしいやら。私のあの決意はどこへ行ったのか。
ということで、 ありがたいことに CRE を続けております。
営業本部で過ごした 4 か月は、それはそれで実りのあるものでしたが、やっぱり CRE は居心地がいいです。多分アイデンティティの一部になってしまっている。

CRE Camp #6 に参加しました

そんなこんなで CRE に復帰して 早 3 か月。ずーっと行きたいと思い続けてタイミングを逸して参加できていなかった CRE Camp に初めて参加できました。

cre-camp.connpass.com

たまたま会社のオフ会と被って東京にいたので行けました。
家庭の都合でその日中に帰阪しないといけなかったので途中までの参加となってしまいましたが、念願の現地参加でした。

話は逸れますが、現職で技術広報に関わるようになってから、こうしたコミュニティを続けてくれることは本当にありがたく感じます。
こうやってずっと行きたいと思ってタイミングを見計らっているうちに、次はやらないなんてこともありますし、運営としては続けるのに人員とスポンサーとエネルギーが必要だし、大変だよな、と。

参加したのは LT 2本とアンカンファレンスでした。

LT 1. CRE 組織を立ち上げるにあたってやってきたこと

speakerdeck.com

立ち上げフェーズということで、親近感をもって聞けました。
目標とかミッションとかゼロから考えるの難しいんですよね。
ユーザーの成長とともに、自身も成長していくことを目指したい世界観として置いているのは素敵だなと思いました。
個人的には CRE の成長って何だろう…と思ってしまうことが多々あるので。

あと、同じようにプロダクトに手を入れていく CRE として、立ち上げてからバグがほぼゼロになったというのが純粋にすごいなと思いました。バグ、結構積まれていく経験しかなく…今は解消していく一端を担えてはいるけれども。

LT 2. 顧客の信頼を感じるのは、どんなときだろう

speakerdeck.com

元 CRE で今はプロダクトエンジニアをしている tanaken さんの LT でした。 ユーザーと関わりながらプロダクトを作り、顧客の成果に貢献することでより信頼を感じられるようになったという話だと理解しています。

CRE をする中で、「現場感」は持ち合わせていたい観点だと常に思っています。
「ユーザーに一番近いエンジニアになりたい」とも思っていました。だって CRE の C は Customer の C だもの。
ただ難しいなと思うのは、問い合わせ対応をする CRE は、「問い合わせ」を通じてしか顧客に相対できなかったりします。そこの解像度を上げるのは非常に大事なのですが、「顧客が本当に得たいもの・解決したいこと」を知るにはもっと顧客の業務を俯瞰的に見る必要があるんじゃないか。そう考えると、顧客の課題解決のために一緒にプロダクトを作るプロダクトエンジニアは、確かに信頼性を作っていけるかもしれない。
そんな感想を抱きました。

とにかくお2人とも言語化がうまくて面白い LT でした!

3. アンカンファレンス

これは新しい取り組みとのことでした。
グループに分かれて話したいテーマを決めて話す、というものです。

飲み物・食べ物もいただいてリラックスしながら話すことができました!(といっても30分ほどでしたが…無念…)

自分は前回の転職以降、以下を考え続けています。

  • CRE としてキャリアを積んだ先に何があるのか?
  • CRE としてスキルを積むとはどういうことか?
  • CRE が振る舞いとして組織に定着していたら「CRE」というチームは必要なのか?どうあるべきか?
    • だからあえて CRE のない組織に行ったけど、そこは過去のブログ参照で。

なぜかというと、(またこの話かというやつですが)私は CRE が好きで、CRE を広めたいと思っているからです。
※ここでいう CRE は、役割・振る舞いの両方でとらえてください。

自然と数値目標や評価の話にもなったのですが、やっぱり評価できる目標を置くこと自体が難しいですよね。
そのためにはその組織にとっての「信頼性」を言語化している必要がある気がする。

正直に言うと、今の組織で CRE はしているが、本当にそれは CRE かい?と言われれば難しい気がする。フェーズにもよるけど、どちらかというと契約を獲得したり、お客様がうまく稼働を始めることに重きが置かれているので。
信頼性を勝ち取るための仕事はしているが、その信頼性を今度はつないでいくための仕事をしていきたいとも思う。

まとめ

総じて私にとって実りのある時間でした!次こそ懇親会まで残る!笑

前職の同僚や、私が辞めた後に入ってくれた人ともお話しできて、そこに繋がりも感じられたので嬉しかったです。
みんなで CRE を盛り上げていきたいですね。

ありがとうございました!

入社1ヶ月の記録と「CREとは」に向き合っている現状まとめ

大寒波すごいですね。まゆぞーです。
私の住んでいる地域では今年は雪少なめなのが救い。

さて、入社エントリーを1月中に書くぞと宣言したので残しておく。

もうすぐ2か月が経つ今、「何とか生き延びている」→「できること増えてきた!楽しい!」になりつつある。

入社1カ月の感想:なんとか生き延びた

いちばん素直な感想は、「なんとか生き延びた」に尽きる。

最初の1週間は、とにかく疲れ果てる毎日だった。月曜始まりで初っ端から5営業日働かないといけないというのも大きかったかもしれない。 慣れない環境、溢れる情報、わからない単語、次から次へ頭に入れようとしてへとへとだった。週末になると週報・月報が出てきた。何だこれは。読まなければならないものはどれだ。
夜眠れなくなるため午後はカフェインレス派だったが、この時期は午後も普通のコーヒーを飲んでいた。そして夜は21時に眠くなるという状態だった。 よく頑張ったね私。

2週目に入って少しずつリズムや塩梅が分かってきたものの、「何もわからない」という感覚はまだ残っていた。チームのオンボーディングをたくさん受けたのもこの時期で、ちょっとずつ「わからない」はマシになった。

3週目、初めて任されたタスクを(一応)着地まで持っていくことができた。難易度もちょうどよく、「ちゃんと自分の力を活かせるところがあるんだなー」と感じられたのがよかった。
30代も半ば。この年齢に見合う戦力に早くなりたいという思いがあり焦る気持ちもあったので(あまり自分にプレッシャーをかけないようにはしていたが)、形になることがあってよかった。
フォローいただいた皆さん、本当にありがとうございました。そして周りの人のパス投げが上手かった。感動。

4週目は、1ヶ月以内にやりたかったことのラストスパートをしつつ、来期に向けてやることを整理・着手していた。まだまだ手探りでわからないことだらけだが、まぁわからないならわからないなりにやっていくしかないか、という感覚にはなってきた。

弊社はフルリモートの会社なので、年末はオンラインで忘年会があり、私は趣味LTもさせていただいた。入社1か月という時期で出しゃばるのもどうかなと思いつつ、終わったら感想もたくさんいただけて徐々に会社の一員になれてきたなという実感が出てきた。

印象に残ったこと

この1ヶ月で特に印象に残っているのは、フルリモート前提のコミュニケーション設計があること。

参加者が多いミーティングでもカメラON率が高くて驚いたし、実際に会えない分、非同期でも「伝える」「アウトプットする」文化が根付いていることも強く感じた。その分、情報の流量は多いが、Slackなどで追える形になっていて、組織としてちゃんと設計されている。皆が意識するようになっていると言えばいいのか。

年末に出社回帰に関する記事を読んで共感したのだけど、フルリモートって難しい。組織が機能するには、その仕組みを整えることが重要だし、フルリモートを前提としているからこそちゃんと取り組んでいるのだなと思えた。

note.com

もう一つ印象的だったのは、「顧客のために」「社会のために」と自然に言える人が多いこと。その言葉を言っていい雰囲気が当たり前にあることは、CREという役割だった身からすると安心に繋がっている。

あとは守備範囲が広い人が多く、できることは拾う感じがある。これはとてもスタートアップっぽいなと感じ、なんだか懐かしい気持ちにもなった。

※一定の人数規模で働くには、ちゃんと境界を設定するのが大事だと思っているので、守備範囲が広いこと自体に良い悪いはないと思っている。時と場合による。ただ何でもやっていい感じは個人的に好きだな、という感想。

きつい、でも面白い

一方で、正直に言うと、冒頭に書いた通り新しいことをどんどん入れていくのは体力的にきつかった。30代、新しいことを入れるのが年々不得意になっていくと感じている…。

ただ、新しいことを学ぶのが面白いのも事実で、学ぶ中でたまに前々職で使っていた医療情報分野の単語を見かけると、「あったなー!」と懐かしくなったりもする。忘れていた知識が突然ぶわっと蘇ってくる瞬間があって、それもまた面白い。

2026年、何をするか

この年齢で新しいことに挑戦して大丈夫だったんか…?という不安が入社後に出てきたのも本音だけど、面白さも見出してきたので地道にできることからやっていく所存。

自分の強みは CREing(顧客信頼性獲得に繋がる思考・振る舞い・施策実行)だと思っているので、ヘンリーでのCREの定義を探して体現できる人になっていこうと思う。

入社2週間ぐらいのタイミングでとあるPdMの方と1on1をさせていただいた。その方に「ヘンリーで生き残っていくための秘訣ってありますか?」と聞いてみたら、「野望は何?それさえあれば大丈夫」と言われた。*1

入社直後はあまりにもインプットに忙しくて忘れていたが、私は私のCREの定義を持つために新しい環境でやっていく決意をしていたのだった。それを思い出した。
この件に限らず、今も事あるごとに思い出させてくれる場面があり有難い。

CREは、ユーザーにとってのプロダクトの価値を底上げするためにあると思っている。
プロダクト開発が直接ユーザーにインパクトを与えるのに対して、もっと援護射撃的な役割というか、「普通に使える」ために技術を提供する役割*2

具体的にはテクニカルサポートかもしれないし、カスタマーサクセスやカスタマーサポートがうまく顧客とコミュニケーションを取るための仕組みやフローの提供かもしれないし、プロダクト開発では手が出ないこまい開発かもしれないし。いろんなタスクはあるが、「それをもって顧客に価値提供をする(顧客が普通に使える、もっと言うとプロダクトのファンになる)」というのが重要だと考えている。

で、君は何をやってるんだい?

抽象的なことが多くなったが、直近のmissasanの記事(発表)の「狭間の仕事を設計し、スケールさせる」をやっている。

人が増えて役割を分けていっては上手くはまらない仕事があって…なフロー設計ができていない部分もたくさんあり、そこを整理していき時には腕力で収めていく仕事をしている。

missasan.hatenablog.com

上記の記事は、私の転職にあたるモヤモヤとか、それでも転職先で再度CREを考えているあたりのことが素晴らしく言語化されている。CREに興味がある方は読んでほしいし、一緒にCRE考えていきましょう!

 

もっと具体的に何をやっているかは、来月あたりに社のブログで書く予定。どこかで発表もできたらよいなと思う。

まとめ

冒頭に書いた通り何とか生きています。前職の経験が活きてくることがちょくちょくあり、安心もしつつ、いろんなチャレンジをさせてもらっているのでもっと強くなりたいと思う日々。

今年はアウトプット増やしていくぞー

*1:このPdMの方のnoteもよかったのでよければ読んでください!

note.com

*2:ただこの書き方だとマイナスをゼロにするイメージで、それだけではなくてプラスを生み出す存在になりたいとは思っている

買ってよかったもの 2025

2025年も終わってしまう…
2024年末に念願のマイホームに引っ越したのでいろんなものを買い足し&買い替えた。
その中でよかったものを書き留めておこうかなと思う。

1. エプソムソルト

これまでのどんな入浴剤よりぽかぽかになる。
初めて入った日に足先までじんじんしていて感動した。これで冷え知らず!

私はこちらの死海の塩(塩化ナトリウムは入っていないので塩辛くはない)と混ぜて入れている。
ぽっかぽかになるのでおすすめ。
でもエプソムソルトだけで十分効果感じるので混ぜるかは好みの問題かなと思う。

2. ラ・サーナ(オイルタイプのトリートメント)

高いかな…と思っていろいろ浮気をしてたのですが戻ってきました。
最終的にこれが一番コスパも悪くない。
私の乾燥パサパサ髪にはこれぐらいしっとりじゃないとダメだった。

これとCOTAアイケア(7番)で私の髪の毛はつやつやを維持しています。もうしばらく浮気しないぞ。

3. ナチュラルサイエンス バリアオイル

Amazonにはなさそうだったので、@cosmeの口コミでも載せておく。 www.cosme.net 超乾燥肌で水も滲みる私の肌がこれで改善した…!
特にこれからの花粉の時期におすすめだけど私は通年使っていて、明らかに肌の調子がいい。
これも手放せないものになってしまった。

4. Panasonic ドライヤー ナノケア

独身時代から使っていたドライヤーを買い替えた。確か8年ぶり。
先代もナノケアでその威力を知っていたのでもうナノケア以外は考えられなかった。
ドライヤーで本当に髪の質変わる。

久々の買い替え、まず静かになっていること、そして早く乾くことが嬉しい…!
それでいて髪の毛ツルツルだし買ってよかったNo.1かもしれない。超満足。

5. 象印 トースター

こちらはヘルシオトースターからの乗り換え。
ヘルシオがあまりによかったので、グレードを下げることは気になったけど、一旦ハイエンドを買うのはやめた。

結論、おいしさは下がった気がするが支障ないかなレベル。トーストまぁまぁおいしい。
4枚焼きで大正解。ピザ焼けるの超嬉しい。
大事に使って、次はどうするかはまた考えたいと思う。

6. Kindle paperwhite 第12世代

悩みに悩んで買い替えたKindle。約10年ぶりの買い替えでした。
「まだ使えるしなー」と思っていたけど、操作のサクサク感が全然違う。読書捗る。
ブラックフライデー時期に安く買い替えて、ちょうど有給消化期間だったのでどこに行くにも携帯して読書していた。
買い替えてよかった。
年末年始もたくさん本読むぞー!

7. Panasonic 電動アシスト自転車 Gyutto

坂の町に引っ越したので買った。
もうこれがないと過ごせない。保育園の送迎に必須。

やはりお高めではあるので他のメーカーと悩んだけど、子供を乗せる部分の安定感がよかったので思い切って買った。
私は運転が危なっかしいのでこれでよかった。
保育園の送迎ママパパさん見ててもGyuttoが多いので人気の高さが伺える。
大事に使います。

8. オクムラ スリッパ 3Dコンフォート

これももうこれ以外愛せないぐらいの品。2代目。
息子が0歳の時、抱っこで寝かしつけだったので普通のスリッパだと足が痛くなり購入。
私の足のサイズピッタリで、足がすごく楽になった。
先代は2年で履きつぶしたのでまた来年ぐらいに買うかもしれない。

9. ニューバランス WL 996

これも2代目。
夫がずっとニューバランス 996派だったけどデザインがそんなに好きになれず買うか悩み続けていた。
が、ついに好きな色味を見つけたので購入した途端、これまた歩きやすくて他のスニーカーを履けなくなったw
私は足幅が狭めなのでWLがちょうどよかった。足がすっきりして見えるし意外とよかった。

最後一つは番外編として。

10. 海外絵本50冊

GWに「がいこくえほん展」というのに行った。 www.gaikokuehon.com 話が面白かったのと、息子がめちゃくちゃ興味を示していたので、そこで海外の絵本を約50冊買った。
これもまぁまぁ高価だったので買うのをめちゃくちゃ悩んだが「この子なら後悔しないよ。お母さんが好きなら買ってみていいと思う」という先方のお言葉に買ってしまった。

結論は買ってよかった。騙されたらどうしようと思ったけどw
まず息子が毎日読んでくれる。これだけで元が取れたと思う。絵本好きに育ってくれて嬉しい。
日本の本にはない工夫が凝らされている本があったり、ギリシャ神話とか私ならチョイスしない本も入っているのもよい。
自分は大学を卒業してイギリスに渡ってから、もっと海外の歴史や宗教に触れていればよかったと思ったけど、きっかけがそれほどなかった。息子は今なーんも考えてないと思うし、それがよいのだけど、高校・大学と大きくなってから「あの本で見たな」と思うことがちょっとでもあれば嬉しい。

まぁ自己満足でそんなにうまくいかないだろうけど、息子が興味を持ってくれる限り何語かわからんものも読んであげようと思う。

今年は他にも家電やらソファーやら買ったので出費…引越し怖い…になってるので来年も身を粉にして働きます。

来年はデロンギのコーヒーメーカー欲しい。物欲。

ではでは皆さん良いお年を!

まゆぞー、CREやめるってよ

11月末をもって現職を退職する。
2020年5月から5年半、半年間は産休・育休を取っていたので実質5年、さまざまなことをさせていただいた。

これは退職エントリー兼備忘録である。

なぜ会社をやめるのか

ポジティブな理由とネガティブな理由は双方ある。
退職前に社内のさまざまな方とお話ししたが、ネガティブな理由でやめてしまうと思われているようなので一応弁明しておくと、単一の理由でやめるわけではないし、それがネガティブなものだけではない。
何なら帰る場所であると思う程度には愛着がある。

では、なぜ離れるのか?

簡単に言うと、「このままここでCREしていていいんだっけ?」という焦りがあったからだ。

こう言うと嫌味になるかもしれないが、自分はそれなりに良いキャリアを歩めていると感じている。
社内でそれなりのポジションを与えてもらい、順風満帆に見えると思うし実際にそうだ。そこは否定できない。

マネジメントに挑戦し始めた当初は未知の領域が多くて、そしてやりたい領域だったので全部吸収してやるぞ!という勢いで楽しかった。
鈍化を感じたのが2025年春以降。
「自分の仕事ってなんだっけ?」「本当にマネージャーの仕事してる?」「1on1おばさんになっている?」等々、考えたらキリがなくなってしまった。
まぁマネージャーの仕事なんてそんなもんなのだろうと思いつつ。

マネージャーとしては成功

引継ぎをしながら強く感じたが、私は日々のタスクをほぼ持たなかった。
手を動かすのはメンバーに任せ、自分は判断を求められたときに判断し、必要な時にサポートに入る。そんな仕事をしていた。もちろん、一部の仕事は渡せずに持っていたが。

この働き方は、ワーママ管理職として成功だったと考えている。
私のストレスの一つに、「駆け付けたいけど駆け付けられない」があった。
どうしても息子の相手をする時間帯は何もできない。本当に何もできなかった。
それが悔しくてたまらない時もあった。
ただ、自分が入らないと業務が回らないのは不健全だし、ちゃんと任せられる仕組みを作るのだと心に決めて業務に取り組んでいた。
マネージャーになる頃に決意表明をしたが、それが大枠できたのではないかと自負している。
my-seng.hatenadiary.jp

結果、多くのメンバーが育ってくれて、「私が抜けても大丈夫かな」と思えるようになった。

本当の本当の後押しは、プライベートな理由で「環境を変えたい」と思ったことだけれど、この組織を離れてもよいかなと思った経緯はこんなところである。本当にいい仲間と仕事ができたのよ!

外の組織をいろいろ見て思ったことは、こんなに成長する企業は他にないし、すごい組織(語彙)ということだった。
その組織を離れてよいのかは、次の会社に内定をいただいた後も現職に退職を伝えた後もずっと悩み続けた。後悔することもあるかもしれない。
ただ前に記載の通り、帰る場所と思えたので「まぁくじけたら戻るか」ぐらいの気持ちで去ることにした*1

なぜCREをやめるのか

言ってしまえば「たまたま」ではある。

転職活動当初は「CREしかない!」と思っていたしCRE職を探していた。できれば立ち上げフェーズで。
そこからエージェントをしている友人と話し、「CREとして何をやりたいか」を考えていった。

  • CREとして何がしたいのか?
  • キャリアとしてのCREとは?
  • もしCREという役割がなくなった時に、私は何者になるのか?

現職では、テクサポとしてのCREを学べたと思っている。そしてその組織作りに何らかの貢献はできたのではと自負している。
ただ前に記載の通り、不安要素があったのも事実。

一つは、「このCREは私の理念のもとに作ったCREではない」ということ。つまり、CRE組織を一から作る経験はしていないということ。
諸先輩方からいろんなインプットを受け、形になったものを受け取った感覚でいる。

私はCREという仕事が好きだ。この概念・役割に出会えて本当によかったと思っている。
だからこそ、CREのコミュニティに貢献したいし、CREに魅力を感じてくれる人を増やしたいと思っている。
そのためには、自分でCREとは何ぞやを定義し、必要な組織にCRE組織の立ち上げができるような人材になりたいと思っている。
それを同じ組織でするのか、CREがない組織で見つめ直すのか。
私は後者を取った。

もう一つは、技術力への不安。
私はCREチームのマネージャーをしているが、エンジニアリングマネージャーはできない。圧倒的に技術力が足りないからだ。
そんな自分のキャリアが中途半端だなと思えた。
今後もしキャリアチェンジするなら何か?
おそらくプロダクトマネージャーだと思っている。自分の興味関心含めて。
そのためにエンジニア含めたマネジメント経験もしてみたいと思った。

そんなこんなで、エージェントの友人が何件か紹介してくれた中で、ただ事業と組織への興味で「ここだけなら受ける」と宣言し、結果そこに行くことに決めた。
開発言語も違うし役割も違うし事業ドメインも違うし、学ぶことばかりだけど、新しいことに触れるのはいくつになってもわくわくするね。たくさん吸収しようと思う。
友人に紹介されなければ受けてみようとも思わなかったので、さまざまな視点の提供も併せて友人には感謝している。

CREは役割ではなく振る舞いである

直近はSRE, SREing に興味を持ち、いろいろと勉強させていただく中で「SREは振る舞い」という考え方があるのを知った。
自分はCREも同様だと思っていて、どんな役割についていても顧客の信頼性を高めるためのエンジニアリングをしていればそれはCREだと思っている。
このため、あまり自分の役割に固執しないことにしたのはある。
初めはCREから離れることにかなりの寂しさがあったが、この考え方になってすんなりと受け入れられた。

という感じなので、今後もCREコミュニティや(最近興味をもっている)SREコミュニティにはできれば顔を出していきたいです。皆様今後ともよろしくお願いいたします。

次の会社の話は、入社後に書けたらいいなー無理かなー

最後に

現職の皆さんには本当にお世話になって感謝しかない。
退職の意向を伝えた後、たくさんの方と話す機会をいただいた。その中には一緒に解決したい課題もわくわくするチャレンジもたくさんあった。
正直、一時は毎日に疲弊していて目線が下がっていたなと感じた。もっとたくさん、もっと前から話す機会があれば別の選択をしていたかもしれない。たらればだけど。

最後は東京オフィスでご挨拶をさせていただいた。自分はライフステージ的に「フルリモート万歳!」ではあるけども、やっぱりたまの対面は大事だなぁと実感した。何だろうね、熱量が違うとでも言えばいいのか。
転職先もフルリモートだけれど、フルリモートだからこそ、オフラインの機会はさらに大事にしていきたいと感じたのだった。

余談

退職エントリーはこのタイトルしかないと思っていたが、直近は朝井リョウ作品を読めていない。 休み中に読みたい本がありすぎて困った。消化していこう。

*1:実際、何人もの人に「また戻ってきてね」と言ってもらえたし出戻り諸先輩方はたくさんいる。ありがたやありがたや。

登壇をめぐっての心境の変化とかとか

いつも久々になってしまう。まゆぞーです。

前回の記事を書いてから早1年ほどが経ちました。

その間いろーいろあったのですが、特にこの数ヶ月の変化が激しいので書き残しておきたいなと思い、個人的なことも含めてしたためてみます。

「自分のために時間を使っていいよ」って久々に思えた

子どもが生まれてから「時間がない」と諦めてきたものに挑戦できました。挑戦というか、「やってもいいよ」と自分を許す感覚。

具体的には、登壇。
SRE Kaigi 2025 に登壇することができました。

イベントに出たり発信することが割と好きな性分なので、産休前はCREの勉強会で発表させていただいたり、イベントでモデレーターをやったり、いくつかそういったものに参加していました。コロナ禍だったのでオンラインばかりでしたが。

そうしたものに参加することによってモチベーションが上がるし、これまでのインプットをアウトプットすることでますます身につくし、という経験が大好きでした。

ただ、子供を産んでからは、そもそもイベント情報を集める時間もなくなり、仕事もほぼ定時上がり、+αの仕事なんて無理…!みたいな状況が続いていました。一方でママさんでも登壇されている方や発信されている方を見て、ああいう風になりたいなぁと思ったり。

子どもが0歳の間はわけわからんうちに過ぎていった日々が、1歳半を過ぎたころにリズムができてきました。「この時間なら取れるな」とわかる感覚を得てきました。ただ登壇しようと思うとその間息子を夫に預けたり、家族の協力が不可欠。「そんなわがままを言ってもいいのか…?」と自問自答する日々でした。

そんな中、社内で「SRE Kaigi 2025 でプロポーザル募集してますよ~」という案内がかかりました。募集要項を見てみると、私が話せるテーマがある気がする。「これだ!」と私の中でピンときました。

会場は東京。そのころには大阪にいる我が家族。もし登壇できることになったら1日中家を空けねばならない。夫に負担をかけてしまう…という葛藤がありましたが、思い切って夫に相談したところ、夫は二つ返事で「やりなよ」と言ってくれました。

あまりのあっけなさに「案ずるより産むがやすしとはこのことか」と思いましたが、私は夫がカンファレンスや勉強会が好きな人類だということを忘れていただけでした。「自分もそういった機会があれば行きたいし、行ける可能性があるなら行ってこい」ということらしかったです。今後は夫が行きたい時は二つ返事でOKを出そうと心に誓いました。

そんなこんなで、無事プロポーザルも通り(なんと幸運なことか!)登壇を終えることができました。めでたしめでたし。

初めてのオフラインでの登壇、聴衆の反応が見えるというのが一番面白かったです。聞きに来てくださる方は、もちろんこのテーマに興味があって真剣に聞いてくださるので身が引き締まる思いでした。

登壇できたのは、声をかけてくれて、さらにはプロポーザルやスライドの添削をしてくださった同僚と、快く送り出してくれた夫、そして子守りのお手伝いをしてくれた実家の家族のおかげです。本当に幸運でした。感謝しかないです。

私の書く文章はいつも「幸運だ。みんなのおかげだ。ありがとう」って書いているのだけど、大体書きたい時がそういう気分なのと、思い返すと本当にそんなことばかりなので、毎回変わり映えしなくて嫌だけど言い続けますw

自分の人生を決めるということ

先にちらっと書きましたが、大阪に戻りました。大阪で子育てしたかったのが第一の理由。あとは実家の近くに住みたいというのが第二の理由。

仕事面を考えると関東に残っていた方がよかったかもしれないし、前に住んでいた自治体を本当に気に入っていたので少し不安はありますが、夫婦でめちゃくちゃ話し合って、最終的には自分が決めたことだから後悔はしないかなと思います。

引っ越して2か月。
車がないと不便な場所に住んでしまったのにいまだに車が手に入らないので不便は感じつつ、基本的には快適に過ごしています。

家族に会いやすくなったのもよかったし、何よりそこそこ気に入る家を建てられたし、住環境もよいのでこの土地に決めてよかったなと思っています。

しばらく引越しをしなくてよくなるので、荷物が増えるのを心配しなくてよくなったのが嬉しいですw 気になってたあれやこれやを買い足しています。わくわくする買い物するぞー!

 

そんなこんなでまゆぞーは元気です。2025年も楽しんでいきます!

CREチームのマネージャーをやります

タイトルの通り、CRE(Customer Reliability Engineer)チームのマネージャーをやることになったので、現状のお気持ちとかやってることとかを書き記しておく。

復職~今まで

復職時にブログを書いてから早9ヶ月が過ぎた。

my-seng.hatenadiary.jp

産休に入る前からマネージャー補佐としてマネジメントを学びつつあった(詳細はこちらの記事にも書いた)。復職時には上長から「マネージャーの役割を担ってもらいたい」という期待値を伝えられ、引き続きメンバーマネジメントから取り組むことになった。産休・育休を経てもそういった役割を期待してくれるのは正直ありがたいなと思った。

体感的には年齢的なものも含め「やっと」という感じがする。もっと若くてもマネージャーや部長などをガンガンやっていく方はたくさんいるので。そういう意味では年齢の割に経験がまだまだ積めていないし、振る舞いもまだまだ身についていないなぁと思っている(異業種への転職もあったのでやむなし感はある)。しかしながら、前にも書いた通りこれまでのキャリアはちゃんと繋がって統合されてきている。そしてまた新たな学びが始まっている。

復職してからやったことをまとめると、こんな感じ。

  • CREのミッションや目標を定める
  • 各メンバーの目標設定と評価を一通り行う
  • ロードマップを作成する
  • 採用活動に勤む

取り組んではいるものの、まだまだピヨピヨなひよっこで、上長の支援をたくさん受けている(現在進行形)。こうして育ててもらえるのはやはりありがたいことだ。

気持ちの変化

マネージャーの役割を引き受け始めた当初(2022年頃)は、「各メンバーが自身の能力を活かして生き生きと仕事ができるようにお手伝いしたいな」という気持ちが強かった。

今もこの気持ちは変わらないのだけど、どちらかと言うと「各メンバーの能力を最大化しつつ、組織として機能するにはどうすればよいか」「会社の中で自組織がどういう役割を担っていきたいか」「チームとしてどういう価値を提供したいか」と考えるようになった。

もちろんCREなので、最終的にはユーザーにサービスの価値を届けたいのだけど、そのプロセスを考えるようになった。

つまりは、視野が広がったのだと自分では感じている。自チーム中心で見えていたのが、もう少しその周りが見えるようになった…気がする。

ワーママとして

復職してから勤務時間が短くなった。残業がほとんどできなくなった。子供はすぐに風邪をひくし休まざるをえないことが増えた。

休職前はガンガン働くことで価値を出してきたと自負していたので、とても焦った。時間のない中でどう自分の価値を出していくのか?

そこでマネージャーという役割を担えたことは幸運だったかもしれない。現場に張り付くのはメンバーにやってもらえるように組織を整え、メンバーが働きやすい環境を作るのに尽力する。「できるだけ自分がいなくても回る組織を作る」ことが、時間のない自分のやることだなと感じた。

謙虚に、粛々と

何と言っても仕事が好きなので、こうやって一つの役割をいただいて働き続けられていることはやっぱり幸せだなと思う。

いいチーム作りをしていきたい。そのために必要なインプットをたくさんして、アウトプットもしていきたい。

いろいろね、大変なことはもちろんあるけども、新しいことに挑戦し続けられていて面白い。

恐れているのは、傲慢になること。自分はなんでもわかっていると思い込むこと。入社してそろそろ丸4年が経ち古株になりつつある。昔のことはよく知っている。しかしながら、まだまだ自社やサービスについて知らないことはあるし、少し現場から離れているのでメンバーの方が知っていることがある。マネジメントについてはもちろん知らないことが多い。

いつでも謙虚に、周りやメンバーから学び続ける姿勢でいたい。マネージャーという役割は意思決定をする役割でもあるので、時に自分は偉いと錯覚しそうになる。メンバーが迷わないように決めることはしたいけど、そしてその責任は取るけども。それが独りよがりにならないようにしたい。

まーーーーー毎日の業務ではそう上手くいかないことが多いけどね!メンバーが増えていろんな意見が出てきてまとめづらい時が多々ある!笑 でもそれだけメンバーが言葉を発しやすい、自分を出しやすい組織にこれからもしていきたいなと思います。だから謙虚にね。これは忘れずにやっていくのです。傲慢になっていたら誰か鼻っ柱折ってやってください。

余談

息子は1歳を過ぎ、最近は少しずつ歩き始めた。昨日は1歩歩くのがやっとだったのに、今日は5歩歩けるといった成長を見せてくれてとても嬉しい。今は一緒に歩いて保育園に通える日が来るのを楽しみにしている。

絵本が大好きで、日本語でも英語でも関係なく、読んであげると喜ぶ。特に "Where's Spot?" という絵本がお気に入りで今日も読んでいたが、動物のセリフの "No!" を覚えたらしく、それらしい言葉を発していたので感動した。「英語は少しでも早く慣れさせないと!耳は作っとかないと!」と意気込んで買った教材*1だったけど、こうして楽しんでくれるならよかった(なお、教材を買ったはいいがそんなに情熱的に取り組んではいない。私はやはり適当な親にしかなれんなと思い知った)。

日本語だと「いないいないばああそび」と「おべんとうバス」あたりがお気に入り。

 

 

自分が本好きな子どもだったのもあり、絵本や言葉に興味を持ってくれると単純に嬉しい。

 

余談が長くなってしまったが、直近はそんな感じで過ごしている。

引き続き仕事も子育ても頑張ります!!!(雑)

*1:Baby English Laboというのを購入してみた。絵本とCDだけのシンプル教材で割とよかった。

www.b-e-l.jp

息子生後5か月、復職を決めました

ということで、無事第一希望の保育園に入園し、6月から慣らし保育が始まった。ムスッコ生後5か月。今のところ順調である。

出産前は、生後半年で職場復帰は早いし、自分はしないだろうと何となく思っていた。ところが、いざ産んでみて1か月もすると早めの復職を考え始めた。我ながらびっくりだが、なぜこんなに早く育休明けを決めたのかをまとめておこうと思う。これからめっちゃ大変になるだろうし、まぁ所信表明みたいなものです。

入園までの経緯

息子は早生まれなのもあり、0歳4月入園は全く考えていなかった。このため、妊娠中は保活もほとんど行っていなかった。近くの保育園はここかなーとウェブサイトを眺めるぐらい。

本気で保活のことを考え出したのは、臨月の頃ぐらいから。1か所ぐらい保育園見学行けばよかったなぁと里帰り先で後悔していた。産休に入ると時間があったので、スケジュールをちゃんと考える余裕ができたのですね。

前提としては、1歳になる前に復職したい気持ちはあり、9~10月(息子9か月ぐらい)で入園したいと思っていた。ただ、直近2~3年の空き状況実績を調べてみると、0歳児でも秋には定員が埋まっている保育園が多かった。ということで、取れる選択肢は2つ。

  1. 定員が埋まる前に早め(夏まででギリ)に0歳児クラスに入園
  2. 0歳での入園を諦めて1歳児クラスに入園

私の住んでいる地域は比較的保育園に入りやすく、どこでもよければ1歳児でも入園できそうではあった。

どこでもよければ」。これが難しい。

第一希望は自宅から最寄り(徒歩2分)の小規模園だった。夫婦ともにほぼフルリモートの我が家にとって、近さは正義だ。 近いだけでなく、おむつの持参なし等さまざまな条件が良く、見学に行った際に子供たちが生き生きとしていて印象がよかったので、ぜひここに入れたいと思った。

見学時(3月下旬。卒園など忙しい時期だったろうに、丁寧にご対応いただいた)に、「来年度はすでに0歳児クラス希望を何人か聞いているので、9月では埋まっていると思う」という旨を聞いていた。この時点で、入所させるなら早めにしようと決めた。

かくして、私がどこでもいいという気持ちになれなかったので、確実に希望が通る形で申し込もうと考えた。 第一希望の園に限らず、近くの保育園の今年度の1歳児4月入園枠はほぼ全て埋まっていたので、来年度も似たようなものだろう。点数的に通りやすいかはわからないので、ライバルがいる時期はできるだけ避けたい。 となると、やはり0歳児で入所させたい思いが強くなった。秋には埋まると聞いたし、ぼやぼやしていて入れなくなったらつらい。善は急げということで、私は6月入所に向けて保育所申し込みに取り組み始めた。

ざっくりとした経緯はこんなところである。

働きたい vs 息子の面倒を見たい

一応私の中にも、「いやいやそんな頑張らなくても息子のお世話と家事に徹したらええやんか~それだけでも楽ではないのに~」と思う私がいないではない。が、働きたい気持ちが勝ったのもまた事実。なぜこんなに働きたいのか、少し記しておく。

働きたい理由①

私はワーカホリックである。働かずに食べていけるだけのお金がもらえるとしても、おそらく何かしら働いている自信がある程度にはワーカホリックである。自分が社会的に役に立っている実感が欲しいのである。

子どもの世話と家事はそれなりに時間を使うので、このワーカホリックの性質は弱まったのだけど完全には変えられず、休んでいる間中「働きたいな~~~」と思っていた。

まぁあまり否定的に捉えず、働いている自分を自然に思えるのだなと解釈している。

働きたい理由②

働くということは、家庭以外にもう一つ所属先が増えるということである。つまり、「家庭の私(妻・母としての私)」と「職場の私(社会人としての私)」の2つの私を切り替えられるということだ。

「私」が1つしかないと窮屈だ。他に逃げ場がない(と私は感じやすい*1)。

もちろん、働かずともママサークルなどに入ればよかったのだけど、あまりピンと来ずにやめてしまった。新しい環境に飛び込む煩わしさを避けたとも言える。コミュ障なので。

息子の面倒を見たい気持ちはあるよ!

息子が生まれてから、育児については日々勉強している。とにかく健康に育ってほしい!そのために私ができることはやる!!!というお気持ち。

特に今月から始まる離乳食はちゃんとやりたいし、英語などの習い事も一緒にやりたい…と思うと、もう少し復職を遅らせた方が都合よかったのかもしれない。が、この辺は遅かれ早かれかな。時間は限られるかもしれないけど、息子のことは責任持って愛情たっぷりに育てたいし、健やかに育つために必要なものは可能な限り与えていきたい。

息子ときちんと向き合うためには私のメンタルが安定していることが大前提なので、働くこともその一環だと捉えられればよいと思う*2。決して無茶はしないです。生産性は出産前より絶対に落ちるので、うまく自分の心や周りの人と折り合いつけながらやっていきたい。その中で自分の価値を見出していきたい。気持ち的には第二ステージ始動。やってやるぜ。

さいごに

5月の下旬には、身体はほぼ戻ったなぁと自覚できた。ガリガリに戻ってしまったのでインナーマッスル鍛えたい。筋トレしたいぞ。時間がない…というのは言い訳…

こんなふうに体調が戻ったのも、早めに復職しようと決められたのも、全ては夫のおかげである。夫とは、子育ても家事もちゃんと2人でやれているなと実感できる関係であり、私がまだ回復していない時は私の休息を優先的に考え、家事のほとんどを引き受けてくれた。感謝しかない。ありがとう夫。BIG LOVE。*3

最後の最後に、息子はむちゃくちゃ可愛い。夜中に寝てくれなくて自分の睡眠時間が削られていった時は涙が出たけど、それも数えるほどしかないし可愛さが数段勝っている。

可愛くないから離れる決意をしたのではなく、これから先、いちばんいい形で家族でいられるように、決意しました。夫にも息子にも迷惑をかけるだろうけど、今後も仲良く一緒にやっていけたらいいなと思います。がんばるぞ。

*1:学生時代にサークルや部活を掛け持ちしてアルバイトもやっていた。やりたいことは全部したい性格だったのはあるが、所属先を増やす意味もあったと思っている。部活で困ったときはサークルを息抜きとしていた…などなど。

*2:実際はね、働くことでストレスも確実に増えるんだけどね!メリデメ比較してメリットがやや上回っていると思いたい。ダメだったらその時考える。

*3:息子は夫とのお風呂が大好きである。ほぼ毎日足をバタつかせて喜んでいる。私が入れると雑なのでギャン泣きである。すまん息子。