唐突に
アホなタイトルです。でも真剣です。
すごい人になりたい
5年前ぐらいは、ぼんやりと、ただ「すごい人になりたい」と思っていました(そして公言していました。アホです)。
で、最近はこの「すごい人」が何か、ちょっとだけ輪郭が見えました。
自分の本を出版したい。
これです。
自筆本でもいいし、共著でいいし、翻訳でもいいし、まぁ何でもいいんですが、自分の本を出版したいと思うようになりました。
もう一つの憧れに、「テレビに出る(激レアさんみたいなやつ)」があります。
要するに、「突出した、大衆に語れるような何かがほしい」らしい。何かのプロになりたい。
…書いてて恥ずかしくなってきたぞ。
書きながら「それは本当におまえがやりたいことか」と自問自答しつつありますが、前提が崩れるので本を書きたい体で通します。
「何の」プロになるのか
ただ、大事な「What」がまだつかめていません。
私が専門性を身に付けられるものって何だ?
とてつもなく広く浅くゆるい私が、何かを極められるのか?
というか、そういう人間だから「専門性をもつこと」に憧れているだけではないのか?
継続的に興味があるのは、「人間関係を良好に保つためのコミュニケーション」だったりするので、この辺を極めていけばいいのか?
その辺はおいおい考えていきたい。
5年前は漠然と「すごい人になりたい」と言っていた私なので、5年後には極めたいものも見つかっているかもしれません。
で、本を書きたいとか言う割にTwitter以外に何のアウトプットもしてないことに気づき、とりあえず今の思いを、テレビを見ながら簡単に綴ってみました。
今後もゆるーく書いていきたい。